narasu

アルバム

和、

『心の芽』 記念すべき初のオリジナル楽曲は、自分の心を“芽”に例えて描いた等身大の応援歌。 最初は小さくて頼りない心も、葛藤や涙、そしてたくさんの経験という水を吸って、少しずつ強く大きく育っていきます。 「失敗しても大丈夫、立ち上がった分だけ心は強くなれる」というまっすぐな思いを込めて作りました。 作曲では、低音から高音へと展開する音域のメリハリと、声を長く伸ばすロングトーンを多く取り入れることを意識。 今、何かに挑戦している人や挫折しそうな人の心へ寄り添う一曲です。 『バースデーな曲』 大切な友人の誕生日のために書き下ろしたバースデーソング。 出会ってからの期間は短くても、会う頻度や過ごした時間の濃さを物語るような、親しい間柄だからこそ贈れる一曲です。 「歳をとっても笑い合おう」という温かいメッセージを込めて作りました。 制作面では、ポップで楽しく、軽やかな歌い方を意識してアプローチ。 聴いているだけでパッと場が明るくなり、一緒にお祝いしたくなるようなウキウキする楽曲に仕上げています。 『ミルクコーヒー』 「こうあるべき」という常識や、白黒をはっきり決めたがる世の中の息苦しさに抗う、自分自身の葛藤と解放を描いた一曲。 世間の正解に囚われず、「得意不得意があってもいい、間(あいまいさ)があってもいい」という強い思いが込められています。 タイトルの『ミルクコーヒー』は、ブラック(黒)でもミルク(白)でもない、混ざり合った「マロヤカな間」で自由でありたいという理由から命名。 制作面ではその世界観を表現するため、あえてふにゃふにゃとした脱力感のある楽器やメロディの音色を多用しているのがこだわりです。 『モヤシご飯』 中学時代の友人の実話をもとに、若くして旅立った大切な人への思いを綴った楽曲。 深夜まで友人の言葉に耳を傾け、「歌にする」という約束のもと完成しました。 タイトルは、友人に「一番好きだった飯は?」と尋ねた際、「意外とシンプルなモヤシご飯が好きだった」と語った思い出の味から名付けられています。 制作面では、テーマが重いからこそあえてリズムを早めにして仕上げているのが特徴。 また、直接的な「母親」という言葉を一切使わずに、聴く人がそれぞれ大切な存在を自由に想像できるよう言葉を選び抜いて作った一曲です。 『犬と猫』 普段あまり作らない恋愛ソングに挑戦した、ほっこりキュートなR&Bナンバー。 「犬系彼氏」と「猫系彼女」という対照的な2人の、好きだからこそ生まれる熱量の違いやデート中のモヤモヤを描いた、ピュアで重たくないラブソングです。 制作面では、R&Bの心地よいリズムに乗せて、楽しく聴けるポップで温かい楽曲を目指して作られました。 彼女の行動に振り回されつつも「やっぱり大好き」と甘えてしまう、愛おしい彼氏目線の気持ちを軽やかに表現した一曲です。 『オカン』 作詞・作曲を本格的に学んでから初めて完成させた、一番人気の代表曲。 「誰のために歌を作りたいか」と考えた際、真っ先に浮かんだ母親へ向けて書いたオールノンフィクションのメッセージソングです。 学生時代の反抗期から、大人になって大事故に遭い毎日お見舞いに来てくれた時のエピソードまで、リアルな感謝と絆を描いています。 制作面では、Aメロ・Bメロで場面の映像が鮮明に浮かび心がキュッとなる感情表現を意識し、サビではストレートでシンプルな言葉選びでまっすぐな思いを表現。 マザコンと笑われても伝えたい、心からの感謝を込めた一曲です。 オカン、ほんとにほぼ毎日って言うぐらいお見舞いに来てくれました。 来んなよ!とは言ったけど孤独感が和らいで嬉しかった。